ガガイモの珍奇な花たち 
(主にアフリカ産の多肉植物 小指大の枝が群生)
フェルニア属 縞馬 3〜4cm程 スタペリア属 牛角 カラルマ属 ヘキサゴナ
1.5cmぐらい ヌメっとした花
トリコカウロン属 花は7o程
ケートマンショーペンセ
フェルニア属 ヒストリックス →横アップ 柔刺が花全体に
付いてます。
スタペリアンサス属 ピロサス
毛むくじゃら
カラルマ属 デフレルスカナ
つや消しでチョコパウダーぽい
→枝の形も迷彩模様も超ナイス!
カラルマ属 グラキリス
細長い枝が特徴
カラルマ属 ツベルクラーレ
この中では最も多花性
→こんなに蕾が付く
スタペリア属 蛮鬼角 カラルマ属 クアドラングラー フォッケア属 火星人
多肉ページの看板参照
フェルニア属 オクラータ
花径1cm
→ヒストリックスの花粉をつけた
晩春、まだら模様の莢が、、、
→2か月で裂果。毛を取って
実生の開始です
→ラップで湿気保持すると膨らみ →1週間ほどで出揃い グン伸び →1年でこんなになります
→3年目で開花。丁度中間の模様